2009年12月04日

真夜中のタマネギと昨日のバス

日頃からずいぶん仲良しにしている友人が、偶然にも2人、
同じ時期に、同じニューヨークを舞台にした本を出版した。
しかも2人とも「小説」!

エッセイとか、みたまんんま書くとかなら、
恥ずかしながらアタクシも出させて頂いてるんで、
なんとなく雰囲気もわかるってもんですが、
「小説」・・・架空の話って・・・想像もつかんです。

題材はあるにしても、自分の頭の中だけでの作業って
聞くより言うより、ほんっと大変そうでした。
生みの苦しみを見ていると「書かなきゃいいのに・・・」
と思うコトもありましたが、
きっと書かずにはいられないんでしょう・・・
その辺ビジュルアル系(絵とか見たまんま系)のワタシには
わかりかねます・・・
51jvru1iFwL._SS500_.jpg
まずはコチラ
「真夜中とタマネギとヌーヨーク」

コンビで活動してる「パンチとロンゲ」のロンゲの方です・・・
じゃなくて、一緒に「とんスピ」やってるトンボです。

5年前に出したエッセイ「アイラブヌーヨーク」の小説版です。
30代の独女が華やかなヌーヨークで巻き込まれるすったもんだ
なんですけど、詳しくは読んでください。
モトネタは実話なんで、せつねーです。
当時を知ってる人間には、もっとせつねーんです。

続いてコチラ
514w63AlR8L._SS400_.jpg

写真家の小林紀晴くん「昨日みたバスに乗って」
これまで何冊もの写真集や、エッセイ集などを出版してますが、
これが初の「小説」です。
(初だと思ったらもう3〜4冊目だそうでしたウハハすまんすまん)
彼特有の、体の底に流れる静か〜〜だけど、強〜〜い感じが伝わります。
日頃から、山育ちで思慮深い(本人談)人間と、
アタクシのような海っぺりのテキトー人間で、
山対海のバトルを繰り広げてますが、確かに海の人間には書けない本です…。
ぜひぜひ手に取ってみてみてください。

そして偶然新宿の本屋で、両者が1冊置いて近くに並んでました!
すばらすぃ〜〜!

200912010848000.jpg
(アキエダさんの友人Nさん撮影)

Amazonへ!!
●「真夜中とタマネギとヌーヨーク」
アキエダユミ Linda Books! 1,470円

おいでませアキエダどっとこむ
アキエダさんの公式サイト。制作アタクシ!絵もアタクシ!

●「昨日みたバスに乗って」
小林紀晴 講談社 1,785円

小林紀晴公式サイト

posted by sanoa at 17:40| Comment(2) | かいぬし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。
紀晴君のは、前の「17才」が小説で、
今回の「昨日みたバスに乗って」がエッセイだと思ってたんだけど、逆なのかな?
アキエダさんのも見てみます。

Posted by まだめ at 2009年12月06日 17:57
●まだめちゃん
だね、キセイくんに確認したよ。
初の小説かと思ってたよ。
アキエダさんは初の小説です〜
Posted by サノア at 2009年12月07日 14:45
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]