2009年05月27日

苦行スイッチオン

右手や腰を負傷してるうちに、今年の書展用の作品制作期間に入ってしまった。
今年で9回目の出展になる。
1度だけ楷書で出したが、それ以外は全て隷書。
好きなのね、隷書が。

最初は全紙(一般的なサイズの中で一番大きいもの)の6分の1からはじめて、
たて半分の細長いサイズを2年、横半分の真四角サイズを2年ときて、
昨年から全紙に挑戦している。
そーゆーワケで今年も全紙にしよう、というのは決定。

090524.jpg
上から、草書、隷書、篆書、隷書
左は4文字、右は5文字。自分で書いててさっぱり読めない・・・
「花下忘帰」「長此聴センカン」

通常は、楷書、行書、草書、隷書(3種類の書き方)、篆書の5書体を基本に、
5文字で7種類、4文字で7種類、計14枚を、
本部の月例コンクールに毎月提出している。
そして年に一度、本部とは関係なくうちのお教室だけの展覧会があり、
その直後に、段級試験という、段を上げるための試験がある。
これはだいたい縦長の紙に3行くらい書いたのを、別書体で2点提出。

あらぁ〜まとめてみると、結構な提出物だわ・・・

で、突然今年は篆書をやるコトにした!
なぜか苦行スイッチが入ってしまったのだ!
しかも全紙なんて床に這いつくばらないと書けない。
果たして腰は大丈夫なのか・・・手首は・・・

090526_0824~0002.jpg

まずは半紙に書いて一文字づつデッサンをかためる。
ヨンカメ的には知ったこっちゃない。

090526_0920~0001.jpg

試しに半切をつなげて書いてみた。(全紙は高いからもったいないのだ)
た、た、ただ配置を確認したかっただけだだからっ!
は、は、はじめて書いたからヘタクソでもいーんですっ!

090526_0921~0001.jpg

うははなんだこりゃ字か?★か?
・・・これから9月までどんどん書き込んでいきます。



posted by sanoa at 09:18| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いやいやいや、うまい!!!
ぶっくり!!
いや、びっくり!
Posted by NOBU at 2009年05月27日 12:35
●NOBUさん
いやまだです!まだこれから書き込むのです!
ぶっくり、びったり、ぼったりしてる場合じゃないです。
しかし篆書ってどれがウマいのかヘタなのか、
ビミョ〜なトコありますよね・・・
Posted by サノア at 2009年05月28日 00:41
篆書ですか。
デザイン文字みたいで、私は好きですが、書くとなると難しそうですね。

全紙サイズとヨン様を比較して、ようやくヨン様のサイズがイメージできました(笑)。
Posted by Nポラリス at 2009年05月30日 09:41
●Nポラリスさん
全紙と比べてみると、ちょっと固いネコみたいなもんですね。
大きさを伝えるのはほんと難しいです。
サンカメなんて実は300g台なんですよ。
見に来た人がたいていビックリします。
案外小さいサンカメと意外に大きいヨンカメに。
Posted by サノア at 2009年05月30日 15:11
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